普段から取り入れたい栄養素|特に女性は葉酸を摂取しよう

妊娠への近道

自然

不妊治療はステップアップするに従って、負担も大きくなります。京都府、京都市では、助成制度があります。カウンセリングを受けられるクリニックもあります。パートナーと協力して、利用できるものは利用して、負担を減らして治療を行いましょう。

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妊娠したら摂取したい食材

カウンセリング

妊婦になると胎盤を通して胎児にも栄養が送り込まれるようになっているので、バランスのよい食生活を送ることが大切です。特に鉄分、葉酸、カルシウムは積極的に摂取する必要があるでしょう。生まれてくる赤ちゃんのためにも、栄養管理をしっかり行うことが大切です。

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より体内に取り入れるには

赤ちゃん

不足すると何が起こるか

葉酸は主に妊娠前から妊娠初期にかけて取るようにしなくてはならない栄養素として注目されています。葉酸にはアミノ酸やDNAなどの核酸を合成、赤血球をつくるなど造血作用、代謝機能の活発化などの効果があり、年齢を問わず必要な栄養素です。妊娠初期に必要とされる理由は、妊娠初期は胎児の細胞分裂が活発化しており、脳や脊髄といった大事な部分が作られる時期です。葉酸には細胞分裂を促す働きもあるため、この時期に葉酸が不足してしまうと神経管閉鎖障害が起きやすく胎児が二分脊椎や無脳症となってしまうこともあります。葉酸は緑黄色野菜に多く含まれていますが、水溶性のため水で洗ったり、加熱したりすると栄養素は少なくなってしまいます。1日の量をとるのが難しいのが特徴の一つでもあります。

効果的に摂取するには

葉酸はビタミンBの一種で水溶性です。加熱に弱く、食べ物から1日分を摂取するとなると大量の野菜をとることが必要となっています。そのためサプリメントなどを利用しても大丈夫ですが、調理方法を工夫しても取り入れることができます。まず、葉酸を効果的に摂取するには味噌汁など汁ごと飲めるものに使用するようにします。熱に弱く水に溶けやすい性質を利用し短時間で調理できる汁物から取り入れます。煮びたしでも大丈夫です。また、葉酸は光に弱い性質もあります。野菜などを購入してきたらすぐに冷蔵庫に入れ早めに食べるようにします。なお、葉酸単体で摂取するよりも魚介類や牛乳などに含まれるビタミンB12と一緒の方がより体内に吸収されやすくなります。

必ず摂りたい成分

医者

妊娠前から摂取が推奨されているのが葉酸です。胎児が健康に育つために必要不可欠な成分であるため、必ず葉酸サプリを飲むようにしましょう。妊娠中はもちろん出産後にも飲むことで、母乳で赤ちゃんを育てることができます。

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